「雪原学舎へはどうやって行くの?」 という疑問にお答えし、4つのアクセス方法をご紹介。
旅のスタイルに合わせて、最適な方法選びのご参考にご覧ください。

4つのアクセス方法


    荷物の発送について

    1. マイカーで行く

    一番オーソドックス。
    ドア to ドアでラク!
    駐車場も完備しています。

    ルート(目安)

    ★こんな人におすすめ

    • 自由な時間で移動したい
    • 観光やランチなど、寄り道も楽しみたい
    • キャンプギア満載でもOK!

    雪道運転について

    十日町市は豪雪地だからこそ、除雪体制はしっかりしています。 雪消パイプ(散水消雪設備)もあり、1日に数十センチの降雪があっても交通は確保されています。

    【注意事項】

    • スタッドレスタイヤは必須です。
      (オールシーズンタイヤは雪道非推奨)
    • 未装着の場合は、必ずチェーンを携行してください。
    • 駐車場は1室(1サイト)につき1台まで無料です。

    2. 新幹線+レンタカー

    スタッドレスがなくても、現地はクルマで自由に動けます。

    ルート(目安)

    便利なレンタカー情報

    JR駅レンタカーなら、新幹線とセットでお得になる「レール&レンタカー」プランがあります!

    雪道仕様のスタッドレスタイヤの車で安心して自由にドライブできます。

    ★こんな人におすすめ

    • マイカーにスタッドレスがない
    • 新幹線で快適に移動したい
    • 現地では自由に車で動きたい

    【注意事項】


    3. 鉄道+タクシー

    雪道の徒歩を最小限に。確実・快適に到着できます。

    ルート(目安)

    越後湯沢から直接タクシーで雪原学舎に向かう方法も
    人数が多くなると越後湯沢→十日町の在来線運賃も嵩むので、一考の価値があります。

    ★こんな人におすすめ

    • 待ち時間を減らして、身軽に移動したい
    • 荷物が多い、またはお子様連れ

    【注意事項】

    • 十日町駅からのタクシーは事前予約をおすすめします。
      市内のタクシーはこちら
    • 雪原学舎から提携の温泉施設までの移動もタクシーのご利用が必要です。
    • お帰りの際の配車は、フロントへお気軽にお声がけください。

    4. 鉄道+バス乗継

    公共交通で完結。
    ※バス本数が少なく、ダイヤの確認必須です

    ルート(要確認)

    バスの便が限られているため、以下の乗り継ぎ以外はタクシー移動となります。

    <東京方面から>

    平日ダイヤ 月曜日~金曜日
    休日ダイヤ 土曜・日曜・祝日及び12/29~1/3

    <新潟方面から>

    平日ダイヤ 月曜日~金曜日
    休日ダイヤ 土曜・日曜・祝日及び12/29~1/3

    最寄りバス停から

    ★こんな人におすすめ

    • 公共交通だけで移動したい
    • 旅のコストを抑えたい

    十日町駅での乗継ぎ待ち時間に、周辺ランチもオススメです

    【最重要・注意事項】

    • 路線バスは代替がありません。上記のダイヤ以外は、十日町駅からタクシーをご利用ください。
    • 雪原学舎から提携の温泉施設までの移動はタクシーのご利用が必要です。
    • 出発当日に、必ず最新のダイヤを再確認してください。南越後観光バス
    • 荷物の事前発送も可能です。(詳細は下記参照)

    荷物の発送について

    荷物を送る場合

    • 荷物を送る際は、事前に公式LINEにてご連絡ください。
      [雪原学舎 公式LINE]
    • 伝票の品名欄または備考欄に、「ご宿泊日」と「ご予約者様のお名前(フルネーム)」を必ずご記入ください。
    • 雪原学舎は毎週 水曜日・木曜日が休館日のため、荷物を受け取れません。必ず水・木以外の配送日指定をお願いいたします。

    【送り先】
    〒949-8503 新潟県十日町市本屋敷丁58-1
    雪原学舎

    荷物を発送する場合

    • クロネコヤマトのみ、フロント預りで集荷可能です。
    • フロントにて「着払い伝票」のみご用意しております。(元払い伝票はありません)
    • 段ボール等の梱包材はご用意がありませんので、お客様ご自身でご準備をお願いいたします。
    • 濡れたもの(テント、タープ、衣類など)は、配送業者が受け付けない可能性があります。
      水漏れしないよう、完全な防水梱包の準備をお願いいたします。

    お待ちしております!

    ご自身の旅のスタイルに合った方法で、どうぞお気をつけてお越しください。 道中ご不安な点があれば、お気軽にご連絡ください。